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[芸人]和牛[M-1]

またしても我が愛する和牛が優勝を逃してしまいました。
しかもその結果が、またしても2位。確実に笑い飯の呪縛を受け継いでいますね。

しかしまあ、決戦に出た9組はもちろん、最終戦に残った3組は、実力・センス的には甲乙付けがたいレベルだってのは間違いありません。

なので、連続最終結果2位というのは、連続で優勝できるレベルだと認められているようなもの。もう優勝だと言っても過言はない。そう思うんですよね。

■それでも欲しい「優勝」という名誉

これはもうある種の、「社会が認めた」という印なんでしょう。現状でも十分認められているんですが、それは出場するタイミングであったり、ネタの優劣であったり、その日のコンディションであったりなどに、左右されてしまっています。

故に、「M-1優勝の○○です」と言いたいんだろうなぁ。ただ言いたいだけで、お金とかは二の次なんだろうなぁ。もちろんお金も大事ですけど、ジャルジャルなんかはもう申し分ないぐらい売れているでしょうし。

そう考えると今回は霜降り明星で良かったのかもしれませんね。新人でありながら、フレッシュさと技術力の高さを見せてくれましたし、会場全体を飲み込むようなネタを披露してくれました。ジャルジャルには悪いですが、今回のM-1最終戦は霜降り明星と和牛の一騎打ちになってましたね。

賞レースでたらればの話をしても仕方ありませんが、もし和牛が一本目のネタを二本目に持ってきていれば、あるいは……。

■和牛はもう優勝してます

そうなんです。もう優勝してるんです。賞金や名誉こそもらってませんが、優勝と遜色ない技術力を認められているんです。毎回ネタの完成度やおふたりの演技力、確実に笑わせてくれるっていう安定感。若手の中ではトップと言っても過言はありません。

何よりも、和牛ってアンチが少ない気がします。おふたりの人柄に好感が持てるんでしょうね。

これだけ何度も決勝に残って、しかも2位を連続でとるっていう和牛。単発の優勝者よりも実力はあるんじゃないですか。そう思ってしまいます。

■和牛が優勝できない理由は?

欠点らしい欠点はあまりないのですが、あえて言えば、ネタの選択ミスでしょうか。
彼ら賞レースで披露していないネタが、もっとたくさんあるんです。ネタの選択ミスと言えば、今回のM-1ではギャロップでしょう。

この人たち本当に漫才が上手くて、面白いネタもたくさんあるのに、何故にブラック方面のネタを選んだのか。普通のしゃべくり漫才にしておけば、最終戦ではジャルジャルの代わりに立っていたと思うのに、ホントに残念でなりません。

話は逸れましたが、和牛も賞レース向きのネタとそうじゃないネタがあります。二本目のネタは後者に近いネタで、どちらかと言うと「和牛はこんなこともできるんだよ」っていう宣伝ネタじゃないかなと思います。新しいファンを獲得するためのネタだと思うんですよね。

これならば、ふたりともお爺ちゃんに扮する「公園」ネタの方が良かったような。ちょっとメジャー過ぎて逆に点数下がっちゃうかな? それでも和牛としてトップクラスの完成度を誇る「公園」は、決められた短い時間で、起承転結大どんでん返しとあらゆる要素が詰まった良ネタです。

知らなかった人は見てみてくださいね。

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