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[雑記帳]iPhone8Plusの所感 パート1

ちまたでは、すこしずつ「iPhoneⅩ微妙じゃない?」という気運が高まってまいりました。

いや別に貶める気とかはないし、好きにすればいいんだけど、Appleの「出荷台数すくないから手に入るか分らないよ詐欺」に引っかかってる感が強かったんですよね。

詐欺でもなんでもないんだけど、釣られてる感じですかね。しっかり話題性を獲得してるあたり、さすがにやりかたは上手いなあと思います。

今回は新しめの情報もふくめて、iPhone8Plusの使用感を改めてQ&A形式でさっくりお伝えしていこうと思います。ただあくまで「使用感」です。端末個体毎の初期不良などはカバーしきれませんのでご了承ください。

Q.iPhone8Plusのバッテリーって膨張するらしいけど本当?

これは本当ですが、ちょっとニュアンスが違います。そもそもiPhoneに使われてるリチウムイオンバッテリーは、正常な部品で想定内の使用をしていただけでも、程度はありますが経年劣化で膨張するとされています。

またiPhoneに限りませんが、こういった『省スペース』を追求した製品は、内部にスペース的な余裕があまりなく、結構キツキツにパーツが収められています。なので、無知のまま一旦分解すると元通りに収まらなくなったりするわけですね。

で、今回のは膨張が激しくて「ディスプレイが浮く」のが問題視されているわけです。つまりバッテリーが膨らんで、内部からディスプレイパーツが押し上げられている状態です。画像で見た感じ、ひどいのは完全に浮き上がっているようですね。

これは過去のiPhone端末でも実際にあった症状で、初期不良の範疇です。いまのところ寄せられている報告件数もすくないようなので、いわゆるハズレ個体を引いてしまったと諦めるしかありません。

そしてこの問題はiPhoneⅩにも引き継がれているでしょうし、新システムやパーツを導入している時点で、不具合や初期不良の発生確率はより高まるといったことが想定されます。もちろん早急に対応されるとは思いますけど。

なので気にしてる人は、気にしても仕方ないレベルだと考えてよさそうです。ちなみにうちのiPhoneではそういった症状は出ていません。

ああ、あと充電しながらの端末使用も、バッテリーに負荷を掛けるだけではなく、強い発熱で膨張したり、端末自体に悪影響を及ぼしたりする可能性もあるので、なるべく避けましょうね。初期不良パーツでそれをやると、下手すると爆発する危険性もあります。

Q.iOS1.1はバッテリー消耗が早いってきいたんだけど?

どこできいたのかはわかりませんが、「他人の早い」が「自分の早い」とイコールとは限りません。体感で大きく変わるだけでなく、用途によっても変わってきます。

ちなみに最新iOSにアップデート済のうちの端末では、半日ぐらいフルフルでゲームしてても残り50%とかです。これで早いなら使い方なり、端末を複数持つなり、考え直した方がよい気がします。

が、ちょっと気になったというか、過去にあった点をひとつ。
すこし余談になるので、嫌な方はパート2へスキップを。

OSのアップデートは不具合改善を除くと、基本的に最新のシステムに対応するために行なわれます。今回で言うと、iOS11~は新しいiPhoneに対応するべく行なわれたものとも考えられます。当然、既存の機能を改修したりとマイナーチェンジも計っていますが、総じて「機能が増えた」と考えるのが当然です。

さて問題は、この最新のiOSを古い端末に搭載したときの挙動です。

そもそも不具合というのは「開発時に想定していない挙動」を指します。そしてこれは担当者やそのときの状況で判断が変わりますし、不具合の重要さなどでランク分けされます。早い話「忙しいときだと、小さな不具合は仕様とする」ことが多々あるんです。

どういうことか、もうすこしかみ砕いて言うと、「忙しくて手が回らないから、そんな小さなバグ直してる暇ないよ。だから、それはもう正常の範囲内として扱ってください」という意味です。
※後述しますが、忙しい以外にもいろいろと理由があります。

不具合というのは一般的に「バグ」という単語で知られていますが、バグ修正をするためのプログラムを挿入することで、別の新たなバグが発生することを「エンバグ」などと呼んでいます。もっと開発よりの考え方だと、「アップデートプログラムに(エン)バグを入れてしまった」という考え方ですかね。

一応わかりやすく解説すると、とあるゲームの武器(ロングソード)を管理したデータベースがあるとします。そして「ロングソード強すぎるなー」となった場合、当然ロングソードはすこし弱めに調整されることになります。

そこで、とあるモンスター(スライム)がいたとします。そしてスライムは、ロングソードの攻撃力を参考にステータスが算出される特殊な敵だとします。この場合、スライムのバランスは最初のロングソードで調整されているわけですね。(デキる人だとこの時点でチェックなり必要な修正をキチンと施します)

なんの手も入れていないと、スライムは修正された後のロングソードには対応していないし、バランスも考慮されていないモンスターになってしまうわけです。

その結果、一撃で倒せてしまったり、ダメージが0になってしまったりという現象が発生したりします。これが「エンバグ」です。

パート2へ

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